病院の薬|花粉症

病院で処方される花粉症のお薬

処方薬

病院で診てもらったほうがいいよとか、病院で出されるお薬の方が効くよと良く聞きますよね。

 

これは、市販薬と同じ成分でも処方薬の方が有効成分の量が多いことがあるからです。

 

もちろん、病院でしか処方できない、市販薬としては流通していないお薬もおありますが、最近では副作用の少ないお薬が主流なので、そこまで内容(成分)に差があることも少なくなってきました。

 

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副作用の心配

少し前は一般的に、第一世代坑ヒスタミンのポララミン、ゼスラン、ニポラジンなどが多く処方されていましたが、強い眠気が襲ってくるのが特徴でした。特に、飲み始めの時期は、一日中朦朧(もうろう)としてしまうほどの眠気で、その眠気が嫌でお薬を飲まない人も多くいました。

 

この頃のイメージが強いため一般的な花粉症のお薬の副作用は、口の渇きと眠気と思っている方もまだまだ多いですね。ただし、これは第二世代の抗ヒスタミン薬(ジルテックやアレロック)が開発されたことでずいぶん緩和されています。効き目も穏やかになっていますが、症状が出る前から予防的に飲むと、症状が出るの時期も遅らせることができると言われています。症状がでる2~3週間くらい前に診察を受けると、穏やかなお薬を処方してもらえることが多いです。

 

その他、合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)などが含まれているお薬(セレスタミンなど)は、長期間服用すると副腎から出るホルモンのバランスに影響が出るといわれています。よく効きますが、お医者さんと飲む期間や量などをよく相談しましょう。

 

 

診察は何科を受診するべきか

花粉症はアレルギー科がおすすめです。でも、大きな病院や大きな町の病院でもない限りアレルギー科があるところはあまりありません。

 

花粉症は、内科・耳鼻科・眼科などでも診察をしてくれます。

 

1月や2月の時期はまだインフルエンザや風邪などが流行っていますので、内科に行くのはちょっと・・・という場合は、耳鼻咽喉科で診てもらうのがおすすめです。

 

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