花粉症の原因

体を冷やすと花粉症がひどくなる!?

冷えと花粉症

花粉症は免疫バランスが崩れることで起きるといわれています。
今回は、「冷え」という立場から免疫バランスへの影響と、花粉症対策を考えてみたいと思います。

 

冷えは万病の元ですよ。

冷えと免疫バランス

冷え性の人には花粉症の人が多いというデータがあるそうです。

 

体を冷やすと免疫力が低下する、体を温めると免疫力がアップすると言われています。免疫力を上げるというのは、免疫細胞を活発にし免疫バランスを整えることです。免疫細胞は、体温が高いほうが活発に活動します。そのため、体が冷えると免疫細胞の活動が鈍くなり免疫力が低下します。

 

冷え性などの低体温だとあらゆる病気に対して良くありません。かかりやすいだけでなく、なかなか治りません。

 

平熱を高く保つ体質を作るのは一番いいですが、すぐに平熱をあげるのは無理ですよね。そこでまずは、体を冷やさないように毎日を過ごしたり、外部から温めてあげましょう。一方で、筋肉量を増やしたり、平熱を高く保てるような食べ物などを多く取るようにして平熱を徐々に上げるのがおすすめです。

 

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お風呂で花粉症対策

お風呂はリラックス効果もあり、外出先で付けてきた花粉を落とすことができます。自律神経を整えることにも効果的なので、免疫バランスも整えられます。

 

また、東洋医学では鼻水などの症状が多い場合は、体に水分が溜まり冷えている方が多いと言われています。ゆっくりと入浴して冷えをとり、汗をかいて余分な水分を排出しましょう。鼻を温めるためにも湯気をたくさん吸い込むのも効果があります。

 

湯船にゆっくり浸かると内臓もしっかり温まります。体温が低い人は内臓が冷えていることがとても多いです。免疫バランスは特に腸の働きが大きく関係してくるので、お腹を温めることはとても重要です。

 

日中などに家で温まりたいときは足湯もいいですね。足湯もリラックス効果もあり、湿気も鼻の症状に良い効果があります。ふくらはぎまである足湯機や足湯バケツで40度くらいの熱めのお湯で足湯をすると体の芯まで温まれます。

 

入浴や足湯のときに花粉症の症状を落ち着かせるアロマを垂らすとさらに効果UP!

 

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体の一部を温めても効果的

入浴で体全体を温める時間がない場合や、ちょっと手軽に症状を抑えたいときなどは体の一部分(局所)を温めるなどもおすすめです。

鼻を温める

花粉症でムズムズしているときに鼻を温めるととてもすっきりします。

 

触ると少し熱いくらいの蒸しタオルを用意して、穴の付け根から鼻の周りを温めます。蒸しタオルの蒸気を吸い込むのも気持ちがいいです。鼻の穴をふさがないようにしてタオルが冷えるまで温めます。

 

目を温める

目が痒くてたまらないときも蒸しタオルを当ててしばらく目をつぶると症状が楽になります。痒くてたまらないときは、こする前に蒸しタオルで目を温めてみてください。

 

蒸しタオルの作り方

蒸しタオルは、濡らしたハンドタオルを電子レンジで温めるとすぐにできます。

 

 

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